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加茂桐箪笥
桐箪笥といえば「加茂」、それには確かな理由があります
日本ベット加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、寛文年間から延宝年間(西暦1666?1680年)に発生したと伝えられています。
桐箪笥は日本の気候風土に合った日常の生活用具(収納家具)に作られた我国固有の家具です。
加茂桐箪笥は昭和51年に通産大臣より「伝統的工芸品」の指定を受けました。
桐箪笥の命は引き出しや扉の開け閉めが軽く、しかも隙間が少なく、気密性が高く、衣服などの収納物を傷めず長期に保護することです。
火災や水害の時も衣類を傷めることなく保護すると言い伝われています。
現代に生きる伝統の技、手作りの美しさ
日本ベット日本ベット 製作工程は大別すると「原木裁断-製材-板干し-板切-板組-本体の組接ぎ加工-組立」「引き出し加工-組立」「塗装仕上」「金具付け」で完成です。
原木の仕入れてから渋出し、自然乾燥を行い板切までに約3年間よ要します。
板組みは仕上がり時に1本の大木に見えるように組むのが木取師の腕前です。
柄(本体)の構造は平ほぞ又は蟻ほぞで組接ぎをして木釘を打って組み立てます。
引き出しも柄と同手段で加工をして素地(白木)仕上はいずれも組立をしてから手鉋で仕上ます。
塗装は素地調整の後、うづくり(茅の根を束ねたもの)で木目を浮かし、矢車(木の実)の煮汁と砥の粉を調合して刷毛で塗り、蝋磨きをして防水塗装を塗ります。
金具打ちの後、扉・引き出しの具合を調整して完成します。
新しい暮らしの中にも伝統は生きています
日本ベット桐は他の樹種と比較して、収縮率が少なく熱伝導率が低いといわれています。
その理由は細胞組織が粗大で、導管の中に「チロース」という別の組織が膜を作り、湿気の透過を妨げ熱を伝わりにくくしているためです。
また桐は渋を抜いて乾燥すると吸湿・吸水が少なく収縮・膨張が小さくなり板の狂いや割れも稀で、軽く柔らかく鉋で仕上ると木肌に絹のような艶が出て美しく気品さえ感じます。
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